必死のパッチ？ | 東京でダイビングライセンス取得

今日は富戸ヨコバマでした。

ここのところ透明度が若干落ちていて、やや濁っている感じ。
週末ということでダイバーさん達も大勢潜っています。
（ひょっとしてダイバーの多さで透明度が？）

水中では、ダイバー達が右から左からと縦横無尽に泳いでいます。
魚達は相変わらずキビナゴの群れが水面をダイバー達と同じ様に動きまわっています。
ン・・・・。と思いきやいつもの優雅な泳ぎではありません。

な、な、なんとブリ達が後を追っかけているではありませんか。
マイケルも思わず「ウォッー！」と叫んでいました、水中なのにです。聞こえないのに・・・・
それを見ていたゲストさんも何事かとマイケルを見る冷ややかな目。


マイケルの言い訳
　『泳ぎの速いブリ達なのでその瞬間をゲストさん達に知らせようとマイケルは必死なのです、声以外でも身振り手振りでもゼスチャーしていますけどね』


丁度この日に50本目を向かえるゲストさんもいらっしゃってて、記念撮影！

とにかく、キビナゴもマイケルも必死のパッチなのです。